デューデリジェンスレポート

グローバルアドバンスメタル(GAM)は、タンタル採掘、加工において世界をリードし幅広い製品の製造を行っており、コンフリクトフリーサプライチェーン透明化の必要性にあたり責任のある取引を保証しております。

GAMは、法的、倫理的に責任のある鉱物取引を推進するため、2009年にコンフリクトフリーソーシングイニシャチブ(CFSI)に加わりました。CFSIは、エレクトロニクス業界を筆頭とする各業界のリーディングカンパニーから成り、各企業のコンフリクトフリーを実現するための監査プロセスを発展させると同時に実践し企業がその法的、社会的責任を果たす役割を担っています。CFISの活動会員として、GAMの精錬・加工工場である米国ペンシルベニアボイヤータウン工場、日本の会津工場は、世界で最初にCFSの監査プログラムを受け、それ以来5年間"コンフリクトフリー精錬所"のステータスを保持しております。

GAM の紛争鉱物のデューデリジェンスプログラムは、以下の通りです。

  • タンタルの調達にあたり、川上、川下のコンプライアンスの要求に応じる為の標準作業手順(SOP)の制定と実践。
  • CFSI、経済協力開発機構(OECD)、国際錫研究所のiTSCi(精錬業者検証制度)などの組織、アフリカ大湖地域国際会議などの組織や機関と協力し、信頼できる効率的なタンタル採掘の取引、合法的な「コンフリクトフリー」活動の継続。
  • 合法的、社会的責任のある取引を実現させ、持続可能な生活向上と経済的安定を「紛争地区」に実現させようとしている関係当局の継続的な努力への支援。
  • コンゴ民主共和国(DRC)やアフリカ大湖地区から供給される「合法的なコンフリクトフリー」の取引を擁護するためのドットフランクウォールストリート金融街・消費者保護法(2010年7月)などの法令の遵守。
  • DRCなどの紛争地区からの調達物が責任あるサプライチェーンの為のデューデリジェンスガイドライン要求に合致するかの保証。
  • 放射性物質クラス7など、タンタルを含むGAM全ての出荷品が国内、海外適用運搬規制に合致するよう周知。倫理的で持続可能な調達方針に関して、仕入先、従業員また投資家とのコミュニケーション、そしてそれらの基準に関するモニター活動。