ホーププロジェクト

ホーププロジェクト

弊社は、コンポーネントメーカーのAVXコーポレーション及び主要な最終製品メーカーであるモトローラソリューション、インテル、IRM,ノキア、HPと共に, DRC(コンゴ民主共和国)からのコンフリクトフリー原料を調達する, ホーププロジェクト(The Solution for Hope Project)に加入しました。

このプロジェクトは、全業界における最初の試みであり、コンフリクトフリーのタンタルのみを使用することを担保する、限定された調達経路を確保しようとするもので, 米国のドッド・フランク金融改革法における"紛争鉱物開示規則" 及び, 経済協力開発機構OECDの"紛争地域及び高リスク地域における資源の採取に関する複数の利害関係者のための注意義務指針"に準拠するものです。

限定された調達経路として, このプロジェクトでは、コンゴ民主共和国(DRC)のカタンガ地区の鉱石のみ採掘を行います。鉱石は、適切なガイドラインに基づき管理され、EICC/GeSIによりコンフリクトフリーと認定された製錬/加工企業のみに出荷されます。

2010年12月、弊社の米国と日本のタンタル製錬/加工工場は、すべての金属類の中で最初に監査を受け、最初にEICC/GeSIのコンフリクトフリープログラムでの"コンフリクトフリー"の認定を受けました。2012年半ばには、コンフリクトフリーの認定を受けた、DRCのカタンガ地区のマイバリディ/ルバの鉱山施設からのタンタライト鉱石の、最初の出荷品の処理が行われる予定です。

マイバリディ/ルバは、ITRI国際錫研究所の錫サプライチェイン(iTSCi) の"タグ付きバック " 方式を採用し、輸出向けのタンタル鉱石は、すべて乗船前に独立した最終審査の対象になります。

ホーププロジェクト(The Solution for Hope Project )は、タンタル鉱石をコンデンサ用タンタル製品グレードに製錬/加工するにあたり、EICC/GeSIによって承認されたコンフリクトフリー製錬/加工企業だけを限定的に採用する唯一のプロジェクトです。

solutions for hope