オーストラリア ウォッジーナ鉱山

ウォッジーナ鉱山は、西オーストラリア州の北西部にあるポート・ヘッドランドからおよそ100km南東に位置します。

ウォッジーナ鉱山には、世界最大級のタンタルの硬岩鉱床があります。この鉱体は1902年に発見されて以来、錫、タンタル、緑柱石を採取するために採掘されてきました。タンタルの生産は1905年に開始され、当初は沖積鉱床および残積鉱床を採掘源としていました。

1989年に現在のウォッジーナ鉱山事業が確立され、この事業は1990年代に徐々に拡大されました。2002年に大規模な拡張を行った結果、五酸化タンタル(Ta2O5)の生産能力は年間63万kg(140万lbs.)に増加しました。

採掘事業では、Mt. キャシテライトとティンストーン露天採鉱からタンタルを含有するペグマタイト鉱石を採取します。鉱石は破砕・粉砕され、ウォッジーナ・プラントの先進重力分離施設に送られます。

ウォッジーナ・プラントで生産された一次原料のタンタル精鉱は、その後グリーンブッシュ鉱山事業所に送られ、仕様通りの販売可能なタンタル製品に二次加工されます。

2011年、弊社は近隣にあるAtlas Ironの鉄鉱石生産を支援するため、同社と契約結びました。これによりAtlas Ironは、ウォッジーナ鉱山のインフラ、キャンプ宿泊施設、現場の公共施設を利用できるようになりました。この契約を通じて両社は各自の事業を最適化し、これまで以上に環境に配慮した方法で資源の生産を行うことが可能となりました。

オーストラリア ウォッジーナ鉱山

Wodgina has one of the world's largest hard rock tantalum resources. Its tantalum ore bodies have been worked for tin, tantalum and beryl since their discovery in 1902. Tantalum production began in 1905 with most early production from alluvial and eluvial deposits.

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